人生あと何年?

来年義理実家に引っ越しするにあたり、
片付けや掃除の様子を書いているブログです。

19**汚家(おうち)に住む理由

本当は、汚家に住むのに抵抗があるわー。汚家は・・・古い・汚い・怖い・臭い・・・住むには覚悟がいります。修理費はこれからも膨大にかかるでしょう。そんな何の得もない汚家になぜ住むの?


最近の瓦は軽量瓦だけど、昭和時代のはセメント瓦です。重いんですよー、2倍の重量がある。お金を貯めてまずは瓦を換えないと今度地震がきたら潰れて死ぬのが必至です。それでも住むの?


そんなにイヤなのになぜ住むのか?
結論・・・都会だからです。病院や銀行やデパートや生活する全てが家を中心にして数百メーターで事が済む。それで考えが変わったのです。


風邪ひとつ引いたことがない私でも、今よりも体が弱くなるのは世の常で分かります。若いままでいられないわよー。魔女ならまだしも。(気持ちだけは若い)


車に頼らず、歩きに変える決心がついたからもあるんです。定年後の3年間は生活のレベルを落とすのに苦労しましたが、やっと下げれるようになれたし、車無しでやっていく覚悟もできた。




実母(田舎)と姑(都会)を例にしたら分かりやすかった


1、入院で息子に迷惑はかけられない・・・実母の入院となると私が車での送り迎えが必要でした。片道35分はかかります。大きい病院に転院した時は片道50分かかった。かたや姑は病院へ歩いて5分です。




2、買い物に便利・・・実母の頼みで家具などの買い物をするとなると一日仕事になる。かたや姑は徒歩15分でニトリに行ける(歩きませんが)。バスに10分も乗れば家具屋なんかざらにある。




3、食べる事に関して充実しているので安心だ・・・実母が気休めにと入る喫茶店・コンビニなんか田舎にはひとつもなかった。かたや姑は徒歩1分で喫茶店・コンビニへ・・・冬は小鍋を持参してアツアツのおでんを買っていた。


喫茶店、蕎麦屋・ステーキ店、(もう少し歩くと)ホテルのレストラン、うどん屋、すき屋、弁当や、ラーメン屋、焼肉店などたくさん店屋がある。出前も取れる。




4、充実した生活が送れる・・・実母は71歳で亡くなるまで(自営業)仕事のしどうし・・・年中無休だから温泉なんて5年に一回行ければいい方だった。かたや姑は徒歩10分で温泉三昧です。どうりで85歳で死ぬまで気丈夫に生きてられたんだわ。




結果、都会の方が老婆が楽勝に生きていけると分かったのです


別府市は老人に手厚い(若者に厳しい)所です。移住してくる高齢者がいると聞きます。住みやすいのです。


だから、汚家でも我慢しようとなったわけです。どんでん返しみたいな事でも起こらない限りこのままの考えでいくでしょう。

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